平成23年度後期分(10~3月)自治会費徴収結果のお知らせ | ||||
掲題の件、下記の通り、徴収を完了いたしましたのでご報告いたします。 | ||||
世帯数 | 徴収額(1,800円*世帯数) | |||
1班 | 10 | 18,000 | ||
2班 | 9 | 16,200 | ||
3班 | 10 | 18,000 | ||
4班 | 12 | 21,600 | ||
5班 | 12 | 21,600 | ||
7班 | 7 | 12,600 | ||
8班 | 8 | 14,400 | ||
9班 | 5 | 9,000 | ||
10班 | 9 | 16,200 | ||
11班 | 9 | 16,200 | ||
12班 | 9 | 16,200 | ||
13班 | 11 | 19,800 | ||
14班 | 10 | 18,000 | ||
15班 | 11 | 19,800 | ||
16班 | 11 | 19,800 | ||
17班 | 10 | 18,000 | ||
18班 | 13 | 23,400 | ||
19班 | 13 | 23,400 | ||
20班 | 11 | 19,800 | ||
21班 | 13 | 23,400 | ||
22班 | 11 | 19,800 | ||
23班 | 11 | 19,800 | ||
合計 | 225 | 405,000 | ||
※ 6班は欠班 | ||||
3名休会 | ||||
以上 |
2011年12月22日木曜日
H23年度後期分(10~3月)自治会費徴収結果のお知らせ
H23年度歳末たすけあい募金運動支払報告について
平成23年度歳末たすけあい募金運動支払報告について
会員の皆様には、ご健勝にお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、標記の件につきまして、第11回定期総会においてご了承いただいておりますが、千葉県共同募金会印西市支会より協力依頼が届いておりますので、当自治会としても協力することに致しました。
例年通り全世帯の1/3世帯を上限とし、1世帯あたり200円を下記の通り募金いたしましたのでご報告申し上げます。皆様のご理解及びご協力ありがとうございました。
記
募金総額 225世帯×1/3=75 75×200円=15,000円
放射線量の測定結果について
放射線量の測定結果について(報告)
さる12月3日、印西市から測定器の貸し出しを受けて、自治会として美瀬地区内(主に地区の外周と公共スペース)の放射線量の測定を実施しました。
結果は次のとおりでした。市の行っている測定数値とあわせて参考にしてください。
1 2番地-3付近の東側地先(農道に下りていくT字交差点の歩道花壇) 0.269 2 8番地-9付近の東側地先(仮塀手前の空地) 0.304 3 14番地-10付近の東側地先(L字曲がり角の仮塀手前の空地) 0.287 4 11番地-1付近の南側地先(印旛支所前の空地の北角) 0.295 5 18番地-10(自治会防災倉庫用地) 0.248 6 21番地-2付近の北側(消火水槽用地) 0.225 7 美瀬の林公園入口門 0.217 8 美瀬の林公園砂場 0.137 |
●単位はμSv/h(マイクロシーベルト/毎時)で、1時間当たりに換算した値です。
(注1) Sv(シーベルト)は放射線の人体への影響を測る単位です。
1Sv=1000mSv(ミリシーベルト) 1mSv=1000μSv(マイクロシーベルト)
(注2) 通常でも人間は自然界から年間2400μSv浴びているらしい。
(注3) 自然被曝、医療被曝を含めない被曝限度量は、年間1000μSv。
※ことば:被曝(ひばく)・・・放射線にさらされること。
<東京都健康安全研究センターのホームページより> 一般の人が受ける放射線量としては、国際放射線防護委員会(ICRP)が2007年に勧告を出しており、その中で、一般の人に対する放射線量の指標を3つの範囲で設定しています。緊急時は20~100 mSv、緊急事故後の復旧時は年間1~20 mSv、平常時は年間1 mSv以下としています。 国の原子力安全委員会においても、この勧告を踏まえた考え方を示しています。(平成23年4月11日原子力安全委員会資料「放射線防護の線量の基準の考え方」・・・上図参照) |
●いずれの地点も地上高20cmで測定。
(注4) 市の指定測定位置は地上高1mとなっていますが、この日は激しい雨が降っていて放射性物質の空中浮遊は少ないと判断して、できるだけ地上に近いところで測定しました。
●いずれの地点も3回ほど測定し、最も高い数値を取りまとめました。 以上
2011年11月27日日曜日
年末年始「防火・防犯パトロール」の協力お願い
平成23年11月23日
会員各位
いには野美瀬自治会
年末年始「防火・防犯パトロール」の協力のお願いについて
今年も年の瀬が近づき、火災や犯罪の多発が心配される時期がやって参りました。
例年、年末年始における「防火・防犯」活動の一環として、年末の12月から翌年2月までの週末に、「拍子木」を打ちながら地域内のパトロールを実施してきたところでございますが、本年も昨年度と同様に、火の用心と犯罪の予防を兼ねまして、下記のとおりパトロールを行います。
つきましては、地域の安全確保のために、何卒会員皆様方の、ご協力をお願い申し上げます。
記
1 実施期間 本年12月17日~翌年2月4日までの各土曜日(12月31日は除く)
2 参加者 ご協力いただける会員の方
参加、協力いただける方は、回覧される「防犯パトロール参加員名簿」に都合の良い日に班、氏名、こどもの数等の記入をお願いします。
当日の参加も大歓迎です
※ (注)お子様には若干のお菓子を準備しておりますが、保護者の責任の下、参加願います。
3 集合時間 午後7時30分
4 集合場所 美瀬の林公園
5 実施要領 参加者を2コ班に分け、概ね30分ぐらいかけて、美瀬地区内を
「拍子木」を打ちながら見回りを行います。
ただし、雨天の場合は中止とします。
6 当日スタッフ 自治会役員 (各日、2名を指定)
2011年11月13日日曜日
印西市放射線量測定器貸出し
2011年10月23日日曜日
2011年10月16日日曜日
後期(10~3月)自治会費集金のご案内
平成23年度後期(10~3月)自治会費集金のご案内
いよいよ秋も本番となり、ますますご健勝のほどお喜び申し上げます。平素は、自治会活動にご理解ご協力いただき、厚く御礼申し上げます。
いには野美瀬自治会は発足して10年を経過し、先だっては皆様のご協力のもと夕涼み会も無事終えることができました。
つきましては、早速でございますが、平成23年度後期分(10~3月)の自治会費を集金させていただきたいと思います。
各班の班長さんが集金にお伺いいたしますので、宜しくお願い申し上げます。
記
○ 「自治会会費」平成23年度後期分(10~3月)
○ 1世帯あたり月額300円×6ヶ月分 計1,800円
○ 集金の際、自治会費と引き換えに領収書を発行致しますのでお受け取り下さい。
以上
赤い羽根共同募金運動支払報告
赤い羽根共同募金運動支払報告について
会員の皆様には、ご健勝にお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、標記の件につきまして、第11回定期総会においてご了承いただいておりますが、千葉県共同募金会印西市会より協力依頼が届いておりますので、当自治会としても協力することに致しました。
例年通り全世帯の1/3世帯を上限とし、1世帯あたり500円を下記の通り募金いたしましたのでご報告申し上げます。皆様のご理解及びご協力ありがとうございました。
記
募金総額 225世帯×1/3=75 75×500円=37,500円
防災訓練のご案内
2011年10月12日
防災訓練のお知らせ
10月23日(日) 美化運動終了後に実施致します
◎訓練グループの編成
美化運動が終了したならば、美瀬の林公園、下記に示した、自分の所属するグループの位置に再集合していただきます。(各グループの統括責任者は、《役員》ABCDのプラカードを所持しております。)
・炊き出しグループ → 各班長は自分の班からあらかじめ1名を指定お願いします。 (事前、メイン会場の準備を含む) |
・Aグループ → 1斑~5班 (AED訓練) |
・Bグループ → 7班~13班 (消火訓練) |
・Cグループ → 14班~18班 (三角巾訓練) |
・Dグループ → 19班~23班 (簡易トイレ組立訓練) |
◎避難誘導訓練
Aグループ(安達会長)を先頭に、美瀬の林公園から順次B・C・Dグループと出発し、メイン会場である印旛中学校まで避難誘導訓練を実施する。
この際、各班長は自分の班の一番前に位置し、班員の安全な誘導をお願いします。
◎メイン会場(印旛中学校、駐車場)における訓練内容
避難、誘導、訓練でメイン会場に到着したならば、Aグループは、A会場(AED活用法)、BグループはB会場(消火訓練)、CグループはC会場(三角巾訓練)、DグループはD会場(簡易トイレ組立訓練)へとそれぞれ移動し、各訓練を実施するが、時間の都合上、代表 10名ぐらいを選出して実施、他は見取り訓練とする。
なお、煙体験と炊き出し試食訓練については全員参加といたします。
注 ※煙体験の際のハンカチを持参してください。
10・23防災訓練進行表
9:30 |
9:45 |
10:00 |
11:30 |
11:50 12 :00 |
~美化運動終了後、美瀬の林公園に再集合
自冶会長あいさつ
訓練内容の説明(防災担当)
~避難誘導訓練出発
美瀬の林公園~印旛中学校まで
~メイン会場(印旛中学校)における訓練開始
印旛中学校
◎駐車場内
Aグループ‐AED活用方法 ※それぞれのグループで代表者10名が
Bグループ‐初期消火活動 実施し、他の人は見取り訓練とする
Cグループ‐三角巾応急措置 (時間の都合上)
Dグループ‐簡易トイレ組立
参加者全員煙体験
◎駐輪場内
・炊き出し訓練
・参加者全員炊き出し試食
印旛消防署員による講評
~解散あと片付け